川原達二の十中八九N・G

13/ⅩⅠ.(日)2016 今日は舞浜

クリニックは今、カードキャプターさくらフェア展開中です。↓。

さくら、と言っても、さくら違い、今日は、さくら学院の文化祭に行ってきました。舞浜アンフィシアター。
ここは、しょこたんの30才のバースディをやった僕にとっては聖地です。
円形のコロシアムで、どこからでも見やすいです。
僕は、しょこたんの4公演を(2日間2公演づつ)別の席から観てるので実証済みです。

そんな僕の席は、A2列。しょこたんの時もそうでしたが、1列目には人を入れないので「2列」というのは最前列。
日頃の行いが良いのだ。運はこういう所で使いたいものだ。↓。

さくら学院のライブはスタンディングは禁止。皆、着席したまま応援用のフラッグを振る。下が、フラッグ。↓。

僕は最前列だから一生懸命に旗を振ろう。
こないだ友人(女)が好きなアーティスト(男)のライブへ行ったら最前列だったそうだ。
彼女はレアなグッズやTシャツで完全装備して行って一心不乱に応援したら、それにエキサイトしたアーティストが、
ステージ上から手を伸ばして彼女の頭を抱えてギュッと自分の胸に抱き寄せてくれた、という話を聞いたばかりだ。
あわよくば僕も同じ目に…?

さくら学院のステージはメンバーが動き回るから、全員のメンバーが交代で目の前に来てパフォーマンスをしてくれる。
外タレのコンサートなどでは座った席運で、「ずっとベーシストしか見えない」なんて悲劇もあるが、それがない。

至近距離で全員のメンバーを観たのだが、中でも、さすが、倉島 颯良、と、岡田 愛、のオーラは別格だった。
彼女らはステージ上からのぞきこむような姿勢でこちらを見て、目と目が合ったら、ニコリと微笑む。
手を伸ばせば届きそうな距離だ。嬉しさ(?)を通り越した。と・ま・ど・い。ドキドキ。
少女には無条件に「正義」があるらしく、彼女らは絶対的な自信を持っている。正直、ちょっと怖かった。
山道で熊に遭遇したら、下に逃げるのではなく、上に登れという。
そうすると熊より目線が上になり、熊は自分より大きいと勘違いして逃げて行くそうだ。
そんなエピソードを思い出して、後日、大平さんに話したら、「じゃ、センセーが、熊ですか?」と笑われた。
スタンディングは禁止、にはそういう効果もありそうだ。

太宰治の「女生徒」の一節ではないが、もしこの中から誰か一人を選んで結婚しなくてはならない、としたら…、
などと考えたら、僕は、新谷 ゆづみ、にします。
彼女は僕の好みの風貌で、かつ、前に立たれても心に非侵襲的だったからです。
下は、当日の販売グッズの生写真。左から、2番目が、新谷 ゆづみ。↓。

文化祭は、寸劇で始まり全員での歌の他、部活ごとの歌もあったが、中でも、面白かったのは、「さくらデミー女優賞」。
6人のメンバーがエントリーされていて、ラブコメっぽいシチュエーションに合わせて、男がグッと来るセリフを
(女でも可)各自が考えて、女優になりきってセリフを言う大喜利風の好評企画だ。
ちなみに男役のセリフは会場の観客が全員で声を揃えて(揃わない)担当する全員参加型。

お題のシチュエーションは、
ヤンキーにからまれてるところを先輩が助けてくれる。ところが先輩はヤンキーにボコボコにされる。
そこに駆け寄って、「センパイなんでそんなに無茶をするんですか?」とメンバーが言う。
すると先輩(観客)が、<それは、俺はお前のことが、す…す…なんでもねぇよ>と答える。
ここまでがシナリオ。
それを受けて、どんな歯の浮くようなフレーズを言うかを競い合うのだ。

そこで何が面白かったかと言うと、コンテストの形式をとっているから、一人づつが前に出て演じる時に、
残りのメンバーは後ろで待機して、順番の子のセリフを聞いているのである。
僕は席がステージに近かったので、センターで演じてる子より、残りの5人のリアクションがよく見えた。

後ろに控えてる彼女たちは、「off」で、スクリーンにも、セリフを言う順番の子のアップしか映らない。
つまり、後ろの彼女らの「素の顔」が見えたのだ。

それは、たとえば、ある者は「キャー」って叫んで嬉々として両手で自分の頭を抑える、とか、
ある者は、凍えるように自分で自分を抱きしめるようなポーズで目を閉じたまま俯いて顔を左右に振る、とか、
ある者は隣の者と手を取り合って地団駄を踏む、とか、
ある者は幼稚園のお遊戯の小鳥のダンスのように両手を羽の様にして、チュンチュンと飛び跳ねる、とか。

しかし、彼女らは、アイドルだ。
だからファンに見られてることを意識してステージに上がってる訳だから、その時点で「素」とは言えない、とも言える。

しかし、そこは反論したい。
お笑い芸人の誰かが(フジモン?)、アイドル全盛期の小倉優子のことを回想して、こんなエピソードを言っていた。

それは公開番組の収録で、お笑い芸人が下ネタを言ったら、小倉優子は大笑いしたのだが、
カメラが小倉優子の顔をとらえた瞬間に、不機嫌そうな表情に切り替えたそうで、そのタイミングがバッチリで、
「この子は、プロやわぁ」と思ったそうだ。

そんな、「公開番組の収録中に小倉優子が下ネタで笑う」、を「素」だとカウント出来るのなら、
さくらデミー女優賞のこの子らのリアクションも同じ次元のものとして「素」と呼んでも許されるのではないだろうか?

つまり何を言いたいかと言うと、「素」の顔が見れて良かった、というお話でした。

BGM.さくら学院「目指せスーパーレディー2016」

10 Responses to “11月はおとなしくしてよう⑭~さくら学院祭”

  1. sin

    さくら学園のライブ楽しそうですね。

    少女には無条件に正義!いい言葉ですね。

    こんな少女達に会えるのは確かにトキメキ&ドキドキですね。

    先生も青春真っ盛りですね。

  2. トモトモ

    先生、こんばんは。
    フラッグを持った画像、早速「ラグランTシャツ」着用ですね!
    グッズはキリがないので、買いませんでした。

    土曜日の開場待ちの時に、各メンバーを漫画チックに描いたチャーム(というのでしょうか?携帯ストラップにもなるような飾り)を無料配布している青年に遭遇し、選べたので黒澤美澪奈のを貰いました。
    異例の中二で加入して、学年は上だけどさくら学院での経験は浅いという立ち位置、顔がうるさい、と言われるほどのカメラ目線のチカラ、真面目だけど実はポンコツな面もあって、好きなんです。

  3. kawahara

    sinさん、こんばんは。

    最近は、アイドルオタクの高年齢化が「社会問題」になってるらしいです。
    どこの社会でなのでしょうね?(笑)

    さくら学院は良いですよ。ちなみに、「学園」じゃなく「学院」ですからね。
    名前を間違えると、生徒会長に怒られますよ。

  4. kawahara

    トモトモさん、こんばんは。

    素早いコメント、ありがとうございます!
    「ラグランTシャツ」着用を見抜く辺り、さすが目の付け所が一味違いますね~

    そのチャームの配布というのは、まったく知らなかったです…
    知ってたらなぁ…
    黒澤 美澪奈は、学院祭で最初に秋桜学園のセーラーで出てきた子ですよね??

    イマイチ、全員、名前が覚えられません。歳か?
    ではまた~

  5. トモトモ

    先生、おはようございます。

    チャーム等の無料配布は、BABYMETALやさくら学院のライブで、時々あるみたいです。
    SNSで知りました。コミケでの無料配布みたいな感じで?、喜ばれると嬉しいから自腹切ってアイドルの似顔絵とか、自作のグッズとかを不特定多数のファンに配るのです。
    私もいつ、どこで、とかは知りませんでした。

    美澪奈は、秋桜学園のその役の子です。
    さくら学院はメンバーが代替わりしていきますから、覚えるの難しいですよね。それに、ロングヘアの子は、髪をおろしたり、いろいろな結び方したりするので、いっそう難しい。
    私も、ちょっと自信のない子が数人いますよ。歳ですから(笑)

  6. kawahara

    トモトモさん、こんにちは。

    そう言えば、昔、年末に有明コロシアムに格闘技を観に行ったら、ちょうど同じ駅でコミケをやってたらしく、
    戦国武将のトレカをもらったことがありました!
    右に行けばコミケ、左に行けば格闘技、という分岐点でした。
    僕は左に行ったのですが、右に行く人だと思われたみたいで(笑)

    BABYMETALやさくら学院情報いつもありがとう!
    僕はSNSをしないから、助かっていますよ。
    むしろ、ここが僕のSNSの全てです。
    ではまた~

  7. トモトモ

    先生、こんばんは。
    SNSは情報源になったり、同好の士と知り合う機会になったりしますが、振り回されてしまう事もあるので難しいです。

    さくら学院情報を一つ。既にご存じかもしれませんが。
    東京都の、自転車ヘルメット着用キャンペーンに起用され、交通ルールの授業を受ける動画が公開されています。今、2限目です。
    http://helmetpromotion.info/

    私は、今日は良いことがなくて、悪いことがあったのですが、こういう動画を見ると気持ちがほっこりしますね。

  8. kawahara

    トモトモさん、こんばんは。

    今日は良いことがなくて、悪いことがあったのですか?
    僕は今日は「談志まつり」を2つ観てきました。
    行きの電車に帽子を忘れて、落語が終ってから、西高島平まで取りに行って、今、クリニックに来たところです。
    明日までの書類を書き上げねばと、少し、憂鬱だったのですが、「さくら学院」の動画のおかげでほっこり出来ました。
    教えてくれてありがとう。
    しかし、キティーちゃんて、何にでも出てきますね。
    僕が持っている、餃子の王将の会員カードのデザインも、キティーです。

    落語のごくごく簡単なレビューもそのうち書きますが、トモトモさんは「談志まつり」は行かれましたか?

  9. トモトモ

    地震で目が覚めました。先生、おはようございます。

    さくら学院の動画はほっこりしますよね。
    悪いこと、の話は次回聞いて下さいませ。

    談志まつり、私も同じく月曜日の昼、夜、行きました。
    普段行く落語会は、95%が志らくの独演会なので、いろいろ感じることがありました。
    志らくがトークの冒頭に挙手して言った「流れ解散」もアリ、というか既にそれが現実のような。(5年前からそう書いてますよね。詳しいこたは何もわかりませんが。)
    その一方、売り込みに惹かれて、孫弟子の「立川流が好き!」という公演のチケット買ってしまいました。

    こんな遅くから仕事されるのですね。本当に有難いです!

  10. kawahara

    トモトモさん、おはようございます。
    まさかの診察の合間のコメント返しです。

    さくら学院の自転車安全運転の告知写真を、パソコンの待ち受けにしました。

    昨日の談志まつり、は同じ空間にいたのですね。
    僕も「流れ解散」発言は気になっていました。

    「立川流が好き!」はチラシの写真に惹かれたのですが、時間帯的に無理そうなのでやめました。

    ところで、今日、地震あったのですか?
    熟睡してて気付かなかったです。
    ではまた~

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